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無料オンラインセミナー開催のお知らせ

【改正個人情報保護法へも対応可能】多くのベンチャー企業が選んだ

個人情報保護第三者認証制度「TRUSTe(トラストイー)」とは？

【対象】WEBサイトやアプリで個人情報を取得しているベンチャー企業の経営者様

【定員】最大10名

【利用ツール】コクリポウェブセミナー（最新版のGoogle Chromeが必要です）

※本セミナーはご好評にのうちに参加受付を終了いたしました

　ご希望の方にはビデオ会議等で個別に説明を実施いたしますので
　お問合せフォームよりお気軽にご連絡ください。

　（ 「8月6日セミナーの説明希望」とご記入ください ）

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個人情報保護法の改正案が2020年6月5日の参議院本会議で成立しました。

個人データを活用したビジネスが広がる中、世界中でプライバシーに関する規制が

強化されています。

今回の個人情報保護法改正でも、消費者が自分の情報を守る権利が強められており

事業者の罰則も大幅に強化されています。

事業者にはこれまで以上に適切な個人情報保護が求められます。

事業経営において最優先で取り組まなければならない問題です。

しかし、組織拡大中のベンチャー企業等では社内に詳しい担当がいない等の理由で

対応に苦慮することが想定されます。

そこで個人情報保護法への対応が確認でき、消費者へ信頼をアピールできる

個人情報保護第三者認証制度「TRUSTe（トラストイー）」を

無料オンラインセミナーにてご紹介いたします。

TRUSTeは下記のようなお悩みをお持ちのベンチャー企業様に
多数導入いただいております。

「社内に詳しい担当がおらず法律への対応方法がわからない」
「自社サービスのユーザーの獲得スピードが遅い、獲得コストが高い」
「取引先から個人情報の保護体制について確認されている」

WEBサイト、アプリに特化して合理的、スピーディに取得が可能ですので

事業拡大にリソースを集中させたい多くのベンチャー企業様に選ばれています。

参加者限定の特典もございます。

オンラインで無料開催しますので、どうぞお気軽にご視聴ください。

■セミナー詳細

【日程】8月6日（木）　15:10～15:50

　　　　※7月17日（金）、22日（水）の回はご好評のうちに終了しました

【対象】WEBサイトやアプリで個人情報を取得しているベンチャー企業の経営者様

【定員】最大10名

【利用ツール】コクリポウェブセミナー（最新版のGoogle Chromeが必要です）

■セミナーの内容

・個人情報保護法改正の注意すべきポイント

・個人情報保護に関するリスクの高まり

・多くのベンチャー企業が選んだ

　個人情報第三者認証マーク「TRUSTe（トラストイー）」のご紹介

■TRUSTe（トラストイー）の特徴

・1997年にアメリカで誕生し、WEBの発展と歩みを共にしてきた

　グローバルなマーク。世界6300サイト以上が取得

・WEBサイト、アプリに特化している

・日本での審査基準は個人情報保護法とOECDプライバシー 8原則

※TRUSTeご紹介ページはこちら

※TRUSTeご紹介動画（約2分半）はこちら

※TRUSTeの母体：米国法人TrustArc

■TRUSTe（トラストイー）がベンチャー企業に選ばれている理由

・個人情報保護法への対応が確認できる

・合理的で低コスト、スピーディに導入できる

・信頼できるサービスであることをユーザーへアピールできる

※導入事例：マネーツリー様