• 第三者認証・個人情報保護のJPAC
  • TRUSTe
  • 研修・認定資格
  • コンサルティング
  • ブログ
  • セミナー
  • プライバシーステートメント
  • 講座規約
  • ホワイトペーパー
第三者認証・個人情報保護のJPAC

一般社団法人
日本プライバシー認証機構

  • JCPC資格者専用ページ ログイン
  • お問い合わせ
  • JPACとは
  • お知らせ
  • 組織情報
  • 採用情報
JPACについて
  • JPACとは
  • 組織情報
  • 採用情報
サービス
  • 第三者認証 TRUSTe
  • 研修・認定資格
  • CPA/CPP
  • CPO
  • JCPC
  • コンサルティング
情報を見る
  • お知らせ
  • ブログ
  • セミナー・講座
  • ホワイトペーパー
資格者の方
  • JCPC資格者専用ページ
  • 各種申請
  • 相談・お問い合わせ
  • よくある質問
  • ダウンロード
お問い合わせ ホーム
サイトについて
  • プライバシーステートメント
  • 講座規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • 外部送信ポリシー
  • 第三者認証・個人情報保護のJPAC
  • TRUSTe
  • 研修・認定資格
  • コンサルティング
  • ブログ
  • セミナー
  • プライバシーステートメント
  • 講座規約
  • ホワイトペーパー
    1. ホーム
    2. ブログ
    3. サイバーセキュリティ
    4. 12月18日「スマホ新法」全面施行にともなうユーザーの注意点 

    12月18日「スマホ新法」全面施行にともなうユーザーの注意点 

    2025年12月3日

    「スマホ新法」施行の背景と目的

    「スマホ新法」、正式名称「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律」が、令和7年12月18日に全面施行されます。監督機関は公正取引委員会です。 

     

    現在、スマートフォンの利用に特に欠かせないモバイルOS は、AppleとGoogleによる寡占状態にあります(iOS、Android OS)。 

     

    また原則的に、アプリのダウンロードは両社のアプリストア(App Store、Google Play)、アプリ内での課金は両社のシステム(Apple Pay、Google Pay)を通じて実施する必要があります。その他にも、WEBブラウザは両社のもの(Safari、Google Chrome)が標準のものに設定されている等といった状況があります。

     

    こうした状態には、 AppleやGoogleの審査を受けたアプリだけが販売されるためセキュリティ上のリスクを低減できる、OSとアプリの機能連携が容易といったメリットがありますが、一方で、巨大IT企業が寡占状態でユーザーの「囲い込み」を行っており、自由な競争を妨げているという指摘もなされていました。 

     

    スマホ新法は、スマートフォンの利用に特に重要なソフトウェア(モバイルOS、ブラウザ、アプリストア、検索エンジン)について、公正で自由な競争を促進することを目的として成立しました。 

     

    なお、本法律は欧州連合(EU)が先行して施行した「デジタル市場法(DMA)」を参考にしています。 

     

    公正取引委員会「スマートフォン利用者にとってのメリット」より

     


    ユーザーのメリットと注意点

    スマホ新法は、 AppleとGoogleに対して様々な規制を設けて「囲い込み」と呼ばれる行為を禁止しており、それによるユーザーの利便性向上が期待されています。一方で、セキュリティ面でのリスクも懸念されます。以下では、スマホ新法施行による変更点の中から、ユーザーにとって特に注目するべきものをピックアップし、注意点と合わせて概説します。 なお詳細については公正取引委員会のページをご確認ください。 

     

    App Store、Google Play以外でもアプリのダウンロードが可能に 

    現状、App StoreやGoogle Playからしかアプリはダウンロードできませんが、スマホ新法施行後は、AppleとGoogleは、両アプリストア以外でのアプリ配信を妨げることが禁止されます。 

     

    このため、 App Store、Google Play以外の新しいアプリストア等からのアプリのダウンロードも可能になる可能性があります。 

     

    注意点 

    App Store、Google PlayにおいてはAppleやGoogleによる審査があり、悪意のあるアプリ(マルウェア)が紛れ込むリスクが低減されていたため、そうしたアプリをダウンロードしてしまうリスクは考えもしなかった、という方も多いのではないでしょうか。 

     

    新しいアプリストア等ではそうした審査が十分になされない恐れがあるため、本当にダウンロードしてよいのかの見極めが必要になります。少なくとも、ダウンロードの前に一度立ち止まり、アプリストアやアプリの運営者情報等を確認する必要があります。 

     

    また、スマホ新法の施行にあわせて、メールやSNS等を通じて、アプリの紹介を装ってマルウェアをダウンロードさせるといった攻撃が増加するかもしれません。現状は両アプリストア以外からダウンロードできるアプリはほぼ無いため騙されるリスクは低くなっていますが、法施行後は注意が必要と思われます。 

     

     

    公正取引委員会「スマホ法概要資料」より(イラスト中、赤色の「指定事業者」がAppleとGoogleに該当します)

     

    Apple Pay、Google Pay以外での決済が可能に 

    現状、アプリ内での課金はApple PayやGoogle Payを通じて実施する必要がありますが、スマホ新法施行後は、AppleとGoogleは、他の課金システムの利用を妨げることが禁止されます。 

     

    Apple PayやGoogle Payの事業者側の手数料負担は大きいため、これにより、多くの事業者が他の課金システムの利用を検討することが予想されます。それによって価格が下がる等、ユーザーにとってもメリットがあると思われます。 

     

    注意点 

    課金システムの多様化にともない、不正利用等の検知精度が低いシステムが使用されたり、返金時の対応がシステム運営会社によって異なってきたりする可能性に注意を払っておくべきと思われます。 

     

     

    公正取引委員会「スマホ法概要資料」より(イラスト中、赤色の「指定事業者」がAppleとGoogleに該当します) 

     

    標準とするWEBブラウザ等が簡単に選択できるように 

    現状、WEBブラウザはiOSではSafari、Android OSではGoogle Chromeが標準として設定されていますが、スマホ新法施行後は、標準とするWEBブラウザや検索エンジン等の選択画面の表示が遵守義務として課されます。 

     

    これにより、ユーザーは自分の希望に合ったブラウザを選択することが容易になります。 

     

    注意点 

    自己責任において、適切にブラウザごとの機能を比較し、選択する必要があります。 

     

    有害なサイトの検出やブロック、セキュリティパッチを含むアップデートの自動化、また、パスワード管理、自動文字入力といった機能の有無と、設定可能な項目等は、セキュリティの面に大きな影響があります。 

     

    可能であれば、ブラウザの選択を機会に、必要なセキュリティ機能を見直ししていただくことを推奨します。また、新しいブラウザのセキュリティ機能の設定方法についても十分に確認する必要があります。 

     

    また、未成年が使用する端末には青少年インターネット環境整備法によってフィルタリングが義務付けられているため、フィルタリング機能があるブラウザを選択し、適切に設定を行う必要があります。 

     

     

    公正取引委員会「スマホ法概要資料」より 

     


    ユーザーの安全確保等のための正当化事由 

    以上、特にユーザーのセキュリティ面に影響があると思われる変更点について確認いたしました。 

     

    スマホ新法は具体的な禁止事項を通じて市場を開放し、ユーザーにとっての利便性等を向上させるものですが、セキュリティの確保、利用者情報の保護、青少年の保護、犯罪行為の防止等を考慮することが正当化事由と認められており、その場合、禁止事項に抵触してもかまわないとされています。 

     

    例えば、新しいアプリストアからダウンロードできるアプリに、マルウェアが含まれていた場合等に、 AppleとGoogleが該当のアプリを拒否するといったことが考えられます。 

     

    スマホ新法については公正取引委員会が関係事業者等と連携して運用するとしていますが、どのような事由が「正当化事由」として認められるのかが今後の焦点になると思われます。

    公正取引委員会「スマートフォン利用者にとってのメリット」より


    ブログの公開情報のお知らせについて

    当機構では、ブログの新規公開をニュースレターにてお知らせしております。ニュースレターの受信をご希望の方はこちらのフォームよりお気軽にお申込みください。

    サイバーセキュリティ

    情報セキュリティ

  • Information
    JPAC

    一般社団法人日本プライバシー認証機構(JPAC)

    個人情報に関わる資格制度の運営や社員教育、認証付与など総合的ソリューションを提供し、個人情報保護の推進に貢献してまいります。

    Search
    Recent Entry

    中小企業がまず取り組むべきセキュリティ対策|IPAの「6か条」

    お盆の長期休暇における情報セキュリティに関する注意喚起

    不正アクセスによる情報漏えいの可能性とパスワードの使い回しに潜むリスク

    「二段階式フィッシングメール」にご注意ください

    サポート詐欺による被害と注意喚起(2026年6月)

    Category

    SNS

    インシデント対応

    お知らせ

    サイバーセキュリティ

    サイバー攻撃

    プライバシーガバナンス

    プライバシーポリシー

    マイナンバー

    仮名加工情報

    個人情報保護法

    内部不正防止

    匿名加工情報

    外国移転

    外部送信規律

    導入事例

    情報セキュリティ

    法改正

    第三者提供

    調査

    関連記事

    電気通信事業法

    Archives
    2026 (9)
    • 2026 / 8 (2)
    • 2026 / 6 (3)
    • 2026 / 5 (1)
    • 2026 / 3 (1)
    • 2026 / 2 (1)
    • 2026 / 1 (1)
    2025 (14)
    • 2025 / 12 (2)
    • 2025 / 10 (1)
    • 2025 / 9 (2)
    • 2025 / 7 (1)
    • 2025 / 6 (1)
    • 2025 / 5 (1)
    • 2025 / 4 (2)
    • 2025 / 3 (2)
    • 2025 / 2 (2)
    2024 (11)
    • 2024 / 12 (1)
    • 2024 / 9 (1)
    • 2024 / 8 (1)
    • 2024 / 7 (1)
    • 2024 / 6 (2)
    • 2024 / 5 (1)
    • 2024 / 4 (2)
    • 2024 / 3 (1)
    • 2024 / 1 (1)
    2023 (13)
    • 2023 / 12 (1)
    • 2023 / 10 (1)
    • 2023 / 9 (1)
    • 2023 / 7 (2)
    • 2023 / 5 (1)
    • 2023 / 4 (1)
    • 2023 / 3 (3)
    • 2023 / 2 (2)
    • 2023 / 1 (1)
    2022 (9)
    • 2022 / 12 (1)
    • 2022 / 10 (3)
    • 2022 / 9 (1)
    • 2022 / 8 (1)
    • 2022 / 6 (1)
    • 2022 / 4 (1)
    • 2022 / 3 (1)
    2021 (10)
    • 2021 / 12 (1)
    • 2021 / 10 (1)
    • 2021 / 8 (1)
    • 2021 / 5 (2)
    • 2021 / 4 (2)
    • 2021 / 3 (2)
    • 2021 / 1 (1)
    2020 (13)
    • 2020 / 12 (2)
    • 2020 / 10 (1)
    • 2020 / 9 (1)
    • 2020 / 8 (1)
    • 2020 / 7 (1)
    • 2020 / 6 (1)
    • 2020 / 5 (2)
    • 2020 / 4 (1)
    • 2020 / 3 (1)
    • 2020 / 2 (1)
    • 2020 / 1 (1)
    2019 (14)
    • 2019 / 12 (2)
    • 2019 / 11 (1)
    • 2019 / 10 (3)
    • 2019 / 9 (2)
    • 2019 / 8 (1)
    • 2019 / 7 (2)
    • 2019 / 6 (1)
    • 2019 / 5 (1)
    • 2019 / 4 (1)
    2018 (10)
    • 2018 / 12 (1)
    • 2018 / 11 (1)
    • 2018 / 10 (1)
    • 2018 / 9 (1)
    • 2018 / 8 (1)
    • 2018 / 7 (1)
    • 2018 / 6 (1)
    • 2018 / 3 (1)
    • 2018 / 2 (1)
    • 2018 / 1 (1)
    2017 (10)
    • 2017 / 12 (1)
    • 2017 / 11 (1)
    • 2017 / 10 (1)
    • 2017 / 9 (1)
    • 2017 / 8 (1)
    • 2017 / 7 (1)
    • 2017 / 6 (1)
    • 2017 / 5 (1)
    • 2017 / 4 (1)
    • 2017 / 2 (1)
    2016 (6)
    • 2016 / 12 (1)
    • 2016 / 10 (1)
    • 2016 / 8 (2)
    • 2016 / 6 (1)
    • 2016 / 4 (1)

投稿ナビゲーション

< 前の記事へ
次の記事へ >

Contact

お問い合わせ

貴社の課題に合ったサービスをご提案します。

資料請求・ご相談はこちら
一般社団法人日本プライバシー認証機構(第三者認証)
  • 第三者認証マークTRUSTe

    世界で10,000以上のサイトが導入

    Webサイトの認証プログラム

  • CPA CPP CPO

    組織内の立場に対応した

    3種類の認定資格

  • JCPc

    個人情報保護の

    プロフェッショナル資格

  • コンサルティング

    個人情報保護

    コンサルティング

一般社団法人日本プライバシー認証機構(第三者認証)

一般社団法人日本プライバシー認証機構

適格請求書発行事業者登録番号:T9010405008439

〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-14-6 T.M.水道橋ビル

https://www.jpac-privacy.jp/

JPAC関連サイト

日本プライバシー認証機構 ポータルサイト

第三者認証マークTRUSTe(トラストイー)

組織内の立場に対応した3種類の認定資格

認定プライバシーコンサルタント資格

JPACへのお問い合わせ

メールでのお問い合わせ

Tel:03-6457-9507 / Fax:03-6457-9508

こちらの電話番号、及びフォームはTRUSTeライセンシーへの苦情・お問い合わせフォームではございません。

  • ホーム
  • JPACとは
  • お知らせ
  • 資格制度紹介
    • CPA/CPP
    • CPO
    • JCPC
  • コンサルティング
  • セミナー
  • JCPC資格者専用ページ
    • 各種申請
    • お問合せ
    • よくある質問
    • ダウンロード
  • その他

    • プライバシーステートメント
    • 講座規約
    • 特定商取引法に基づく表記
    • 外部送信ポリシー
    • 組織情報
    • 採用情報
    • ホワイトペーパー

© 2001 一般社団法人日本プライバシー認証機構